2006年08月26日(土曜日) 五島 イルカに会ってきました

■アクセス:ボート
■深度:平均8m/最大16m
■水温:15~16℃
今日は、ジョンに会いに行きました。 見に行く・・・!!ではなく・・・絶対に会いに行くです。 そばに来て並んでをよぐ・・・ゆっくりと。 そして、こっちを見ながら周りを泳いで遊んでくれました。 体をくねらせながら楽しそうに泳いでいたり・・・とにかくとにかく、見てー!! 皆見に来てーって感じです。 (私、初めて水中で感動して2回も泣きそうになりました。マジで!)

2006年08月20日(日曜日) 五島 どんたく・龍宮

写真提供 けいちゃん・英子さん

■ポイント名:どんたく・龍宮
■アクセス:ボート
■深度:平均13m/最大33m
■水温:26℃
どんたくと竜宮に潜ってきましたよ。どんたくのサクラダイがこの所、恒例になってきましたね~。どんたくと言ったらサクラダイでしょう!!。鮮やかな赤い色が印象的です。
二本目は、龍宮でした。凄いぞ龍宮!マダラエイがでかい事。何枚かいました。
イザリウオも居ましたよ。綺麗な黄色でした。たぶんオオモンイザリウオでしょう。
お昼の休憩には、防波堤からオプション命がけ大ジャンプ。高さは、7メートルってとこでしょうか?!。
皆さん大満足のダイビングでした。

2006年08月16日(水曜日) 五島 どんたく

写真提供 成枝先生

■ポイント名:どんたく
■アクセス:ボート
■深度:平均14m/最大33m
■水温:24~26℃

2006年08月15日(火曜日) 五島 滝ヶ原ビーチ

■ポイント名:滝ヶ原ビーチ
■アクセス:車で
■深度:平均m/最大8.9m
■水温:23℃
今日はのんびり体験ダイビング。木下さんご夫婦。 二人ともかなり上手!! 水中では、大きなアカエイ(体験では珍しいくらい)・手の上に座ってくれたサツマカサゴ・トノサマダイや、マツバスズメダイ・ハナハゼ・ダテハゼ・・・そして、木下さん一人が小さなひらめも見ています。 とっても楽しかったです。 次回は、カードを持ってきてください!!

2006年08月14日(月曜日) 五島 どんたく・滝ヶ原

■ポイント名:どんたく・滝ヶ原
■アクセス:ボート
■深度:平均13m/最大35m
■水温:26~24℃
一本目ドンタクでした。エントリーしたとたん海の中は、お祭り騒ぎでドンタクと言うう名前がぴったりですね。
水深を下げて30メートルを超えた所のウミカラマツにサクラダイの15匹位の群れがとても綺麗でした。
二本目・三本目は、滝ヶ原に移動。滝ヶ原に来て正解でした。ピカチュウは居るし、サンズチームはイザリウオを3匹発見するし、ツキチョウチョウは居るしイシダイやどでっかいクエは居るし、もう魚・サカナ・さかな~。でした!。

2006年08月09日(水曜日) 五島 イルカがいたよ!!

■ポイント名:
■アクセス:
■深度:平均m/最大m
■水温:℃
キャー!! 見たかったー!! ・・・こんな日に、今日私は留守番でした。 船から上がってきた4人は満足そうな顔で「イルカがいたよ!!」と帰ってきました。 
 詳しいログは、てっちゃんが時間が出来てから・・・

2006年08月06日(日曜日) 五島 ドンタク おとな瀬

■ポイント名:ドンタク
■深度:平均15m/最大32m
■水温:24~27℃

■ポイント名:おとな瀬
■深度:平均12m/最大25m
■水温:28℃

■ポイント名:おとな瀬
■深度:平均12m/最大23m
■水温:28℃
何と言ってよいのやら、見てのとうりの透明度!! 15~20メートル(もっとかなー・・・言いすぎでしょうか?!) とにかく、潮の流れも無く、静かな水中。 みんなの吐くエアーが水面まで昇っていくのがしっかり見えて、気持ちの良いブルーの世界を楽しみました。 会いたかったイザリウオには会えませんでしたが、70~80センチはある大きなアオブダイキンギョハナダイの大群に出会う事ができました。 とにかく・・・良かったです。

2006年08月05日(土曜日) 五島 壺ヶ瀬 キビナゴ瀬

■ポイント名:壺ヶ瀬
■アクセス:ボート20分
■深度:平均15m/最大30m
■水温:27~28℃
透明度15メートル。 流れも無く気持ちのいいダイビングでした。 今日は、ゴトウギンポ3種類・そして深場では、トビエイ・もちろん、アーチの中は、キンメモドキの大群・アーチを抜けたところでは、イサキ・タカベ・・・魚・魚・魚でした。
2本目も、壺ヶ瀬(1本目の続き)では、またもや、トビエイ・ヒラマサ・タカベ・メジナ・そしてウミカラマツにはオルトマンワラエビ・岩にはオキゴンベも居ました。

■ポイント名:キビナゴ瀬
■アクセス:壺ヶ瀬から10分
■深度:平均13m/最大24m
■水温:27~28℃
水深10メートルまでが透明度20メートルくらいありました。深場ではマダイが居たり・キンギョハナダイが大群でいたりイサキが大群で通って行きました。 早めに透明度の良かった浅場に戻ると、キビナの大群が360度・その中にシイラの群れやヒラマサ・ダツがエサとり合戦!! ブルーの世界を魚があっちからこっちから、見ていると目がまうほどでした。

2006年07月30日(日曜日) 五島 鏡瀬 キビナゴ瀬

■ポイント名:鏡瀬
■深度:平均23m/最大30m
■水温:24~26℃
■ポイント名:壺ヶ瀬
■深度:平均16m/最大25m
■水温:25~27℃

■ポイント名:キビナゴ瀬
■深度:平均12m/最大23m
■水温:25~27℃
今日も朝から熱かったですよ~!。と言う事で、早朝から鏡瀬に1本目潜って来ました。ここはドロップオフの壁から一気に25メートル落ちて砂地に点々とソフトコーラルが沢山付いた岩が35メートル位まで点在していて雰囲気はまるで日本庭園みたいですよ。
そして2本目、壺ヶ瀬。やっぱり魚影が凄いですね~。それと今回も居ましたトビエイ!。透明度がちょっと悪かったので写真が無いのが残念です。
最後は、キビナゴ瀬。ここも魚が沢山いました。ゴトウギンポももちろん居ましたよ。今回は、写真に納めてきました。黄色と紫色の奴!。
そして、浮上中水面に何十何百のシイラが泳いでいました。

2006年07月29日(土曜日) 五島 高麗曽根

■ポイント名:高麗曽根
■アクセス:ボート
■深度:平均13m/最大18m
■水温:25~27℃
久々の高麗曽根!。ちょっとウネリがあったものの最高の高麗日和でした。
一本目エントリーしてすぐ遠くから黒い影がこっちに近付いて来るのを発見、サメが2匹上の方を悠然と泳いで行きました。なんとも無駄の無い流線型、何度見てもカッコイー・・・。
二本目は、北の方に移動して行くと瀬沿いに、物凄く大きな一つの塊が動いてるではないか、よく見るとなんと半端じゃない数のキンメモドキが、いっせいに息を合わせて右に行ったり左に行ったり、まるで一匹の生き物の様に泳いでました。
そこから今度は、方角を変えて進むと、成枝先生からタンクを叩かれて指差す方を見ると、なんともデッカ~イ亀が休憩してるかの様にボーっとしてました。泳ぎだす瞬間を連射してみました。
きょうは、三本も潜ってしまいました。